スターウォーズ「ハン・ソロ」について

スターウォーズ「ハン・ソロ」について

◆好きなキャラクター

 

世界的大ヒットとなった『スター・ウォーズ』(SW)ですが、個人的にはやはりジェダイ三部作である「エピソード4/新たなる希望」「5/帝国の逆襲」「6/ジェダイの帰還」(公開当時はSW1〜3でしたが)が好きです。

 

その一連のシリーズで非常に重要な役割を果たした副主人公格のハン・ソロ(HS)が一番好きなキャラクターです。

 

フォースやライトセーバー無しでも幾多の危機を乗り越える人物であり、ハリソンフォードの格好良さも相まって第2の主人公と言っても過言ではありません。

 

息子であるカイロ・レンと対峙し、説得を試みますが、無情にも赤いライトセーバーがソロの体を貫通・・・。

 

他にもダース・ベイダー(DV)やチューバッカに、帝国兵であるストームトルーパー(ST)もデザインを含めて好きなキャラです。

 

悪役が主体ですが、その最たる皇帝は含まれませんが。

 

◆好きなアイテム

 

Xウィングや、MF、帝国軍のスペースクルーザー、ミレニアム・ファルコン(MF)、それにライトセーバーです。

 

デススター(DS 二代目も含む)も欠かせませんが。

 

◆好きな場面

 

HSが主に登場るシーンです。

 

STに化けてDSに潜入に成功したのは良いけれどゴミ処理場で怪物に襲われるシーンは印象的でした。

 

人間の素顔に骸骨を連想させるSTの姿は対照的でしたから。

 

MFが超光速航行に入る際の星の光が一瞬にして長い光の線となる光景や、MFの銃座で帝国軍を迎撃する姿、後述するルークの危機を救うシーンも、カーボン冷凍から解き放たれた際も好きです。

 

◆好きなセリフ

 

とても有名なセリフですが、「愛してる」(I love you)、「知ってるさ」(I know)です。

 

とても短い会話に過ぎませんが、他のどのような千語にも及ぶような長文の名言より勝っています。

 

ジャバ・ザ・ハットの魔手によりカーボン冷凍される前の別れ際での、HSとレイア姫のラブシーンですね(後にこの二人はめでたく結ばれますよね)。

 

◆シリーズを通じての感想

 

いわゆる「後付け」で成り立っているという感想です。

 

大ヒットシリーズを展開させるという点では止むを得ないということでしょうけれど、御都合主義が満載ですね。

 

その分ファンを楽しませてくれるということなので功罪という点では間違いな、く功績の方が絶対的に大きいのですが。

 

DVが一応の主人公のルーク・スカイウォーカーの実父であるということや、超個性的な髪型のレイア姫とルークが実の兄妹であるという点も安直な設定だなと当時は思いましたが、後に公開される諸作品の重要な設定にもつながっているため、半ば強引なやり方でしたけどまあ認めざるを得ないでしょうね。

 

こういった光景の裏側には、成功さえすれば何でもOKという、興行界の掟によるものだと思いました。

 

どんなに芸術性が高い作品でも、興行的に失敗すれば顧みられなくなるという非情な世界ですから、致し方ないのは理解出来ますが。

 

何にせよ、世界的大ヒットとなった作品群が、実に40年以上に渡って制作され続けているということは、何億という人々に愛されていることの証拠ですよね。

 

素晴らしいことです。

 

◆HSに対する思い

 

登場したての頃は、金目当てのただのゴロツキのように感じました。

 

でも物語が進展するにつれ、単純な悪役キャラでないことに気づき始めましたよ。

 

一言で言うなら侠気(おとこぎ)に溢れた人物であるということです。

 

ルークのような正義漢が傍らにいて、そのフォースによって感化されたのでしょうか。

 

それはおそらく違うでしょうね。HSは誰にも負けない正義の心を持っているはずです。

 

金だけが目当てなら、後にDS攻略戦でDVにルークが追い詰めらた際に、固定上はないというタイミングで現れて危機を救い、SDの破壊に成功したのは功名心やさらなる報奨金のためだけではなかったはずですから。

 

独自の美学や哲学を持ち、それに則って行動する人物が私は大好きですから。

 

男の中の男、それがHSです。

 

◆最後に思うこと

 

シリーズ全体が過去においての世界観の設定ですが、出来れば現実の未来ともつながる大団円になって欲しいですね。

 

まだまだ書きたいことはあるのですが、それはまたの機会にしたいと思います。

 

SWよ、永遠なれ!