カイロ・レン

フォースの覚醒のダークヒーロー「カイロ・レン」

2年前、待ちに待ったスターウォーズの最新作を友人と観に行くにしました。

 

昔の作品から、私はジェダイの戦士よりもダースベイダーを観るのが楽しみなほどベイダーファン。

 

ベイダー亡き今、今度のダークヒーローは誰になるのかと期待がいっぱいでした。

 

上映を観ていると黒いマスクを被り、3つの刃が特徴的な赤いライトセーバーを扱うカイロ・レンが登場。

 

しかしマスクやコスチュームの見た目、素顔があまりに普通で、「こいつはおそらく2番手で親玉にベイダーみたいなキャラクターが隠れているに違いない。」と思っていました。

 

しかし話が進んで行くに連れ、カイロ・レンはハンソロの息子、つまりベイダーの孫である事が判明。

 

ベイダーへの憧れからダークサイドに堕ちたとの事でしたが、ダークサイドになったきっかけや存在感など、どの部分もベイダーには及ばない存在感でした。

 

主人公レイとの闘いも、どこか弱さが感じられ、物語を引っ張るダークヒーローとしては物足りない存在でした。

 

映画鑑賞後、友人とすぐ居酒屋でスターウォーズ談義を開始。

 

会話の中心はやはりカイロ・レンで、友人は「俺も確かにレンでは物足りないかなと思った。でもハン・ソロを殺した事でこれから覚醒していくんとちゃうかな。」と言っていました。

 

未完成なレンの成長に期待

 

友人の言う通り、父であるハン・ソロを殺害したシーンは映画の中で一番インパクトがありました。

 

ベイダーは最初に登場した時から全てを失った状態で悪として完成されていました。

 

一方、レンは父母ともに生存していた状態でどこかまだ人間らしい心が残り、悪になりきれていないのかもしれません。

 

推測ですが、これからのストーリーでレンはダースベイダーのような完成された悪に変身して行く様子が描かれて行くのではないかと感じます。

 

ベイダー超えを期待

 

ダースベイダーファンとして、その血を引き継いだカイロ・レンの期待は絶大です。

 

ベイダーのような存在感や残虐性、そしてあの圧倒的な強さを超える存在になって欲しいです。

 

フォースの覚醒から2年、いよいよ最新作である最後のジェダイが上映されます。

 

この2年間はベイダーとレンの事で頭が一杯の状態です。

 

想像通りのストーリーにならない可能性ももちろん高いのですが、レイとレンの成長と2人の壮絶な闘い、そして想像もしなかった大どんでん返しを心待ちにし、上映日に備えて行きたいです。